top of page
  • 執筆者の写真Rinki Ito

学振研究員の確定申告手順

 学振を受けた上で更にRAなど(年20万以上)のバイトをしている場合、3月中旬までに確定申告をする必要があります。ちなみに他で給与を得てない場合は、10月初旬ごろに日本学術振興会の方から案内される年末調整だけ提出すればOKみたいです。

 結論から言えばめちゃ楽で一瞬で終わりました。フリーランスと違って経費の申請とかがないからだと思います。経費?的な扱いになる研究遂行費は学振側に申告するので、今回は関係ありません。

 

必要手順


確定申告は書類に色々書いて提出するのが一般的でしたが、今では国税庁のHPにある確定申告書等作成コーナーでネット上で簡単に作成できます。

今回のケースでやることとしては、

  1. 税務署でID・パスワードを発行してもらう

  2. 源泉徴収票をもとに金額を打ち込む

  3. 払ってない税金分があれば支払う

だけです。


1つ目について、確定申告書等作成コーナーのページにて作成開始を押すと、以下のページが開かれます。ID・パスワード方式で進めるには税務署でまずそれらを発行してもらう必要があります。

ページを進めると、以下のような申告用の画面になります。今回のケースでは所得税の部分だけやれば良いです。


2つ目について、学振やRAなどのバイトは源泉徴収票をもとに給与所得欄で入力すれば良いですが、JST次世代の研究奨励費は雑所得のその他欄で入力する必要があります。


3つ目について、入力を進めると払う必要のある税の金額が表示されるので、振り込みやクレジットで支払いをすれば確定申告は終わりです。

自分は追加で6万近く払ったので気をつけてください。(泣)


ちなみに、提出期限を超えると延滞料も上乗せして払う必要があります。ここが詳しく解説してくれてます。





閲覧数:650回

最新記事

すべて表示

経済博士課程の民間就職活動

本記事では、経済博士課程に在籍している私の民間就活の経験を紹介します。結局私は民間への就職はやめてアカデミックの道を選びましたが、民間も1つの選択肢に入れられる事を、博士への進学を悩んでる後輩たちに向けて残せればと思います。 民間就職の大変さ 博士課程は民間就職が難しそうってイメージがあると思いますが、正直大変です。PhD持ちが歓迎される企業(研究所)が経済の場合(サイバーエージェントくらいしか)

Comentários


記事: Blog2_Post
bottom of page